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狼アンソロジー2015  

内容紹介 文芸誌「狼」に参加した著者による詩の本。

颯木あやこ、石川厚志、登り山泰至、中村梨々、睦月とや、坂多瑩子、大鹿理恵、金子忠政、服部剛、平川綾真智、広田修、光冨郁埜 各氏。
志久浩介・表紙画 光冨郁埜編集

「豺」狼叢書0号  光冨 郁埜:著 志久浩介:表紙画   

内容紹介

雑誌「詩と思想」「狼」「羊が丘」などに発表された作品を含む18篇の詩編。1部ひととひとのつながりをテーマとした自由詩「ひとの声」、2部幻想的な精霊的な女と青年の交流の連作散文詩「潮騒」、3部現代の荒野を舞台にした青年とヤマイヌの物語的連作散文詩「豺(ヤマイヌ)」からなる。
News

詩誌「狼」25号  

若手を中心にした詩の雑誌。中村梨々、加藤思何理、浅野言朗各氏他。21名の参加。

Concept

詩誌「狼」26号  

創刊16年目の文芸誌「狼」。これまで多くの詩の世界の新人・若手が参加してきました。詩17篇、評論1篇掲載。表紙画・志久浩介、編集発行・光冨郁埜。


狼27号

2015年12月12日、狼27号発行されました。お手元に届くまで今しばらくお待ちください。

2016年5月18日、狼28号を発行しました。アマゾンにて販売しております。